| 能力系 |
 甲子園出場 |
| アピールポイントに甲子園出場を入れると初期能力が高くなり、最初からファンがいる |
| 顔がイマイチ |
| 『顔がイマイチ』を設定すると、ファンが一人になる代わりにいい能力の選手が出来る 例 『バランス型』+『天性のアーチスト』+『甲子園出場』+ 『顔がイマイチ』でオールC |
| タイプによる変化 |
| 左からミート、パワー、走
力、肩力、守力、エラー回避の順→ パワー型：Ｇ（１） Ｂ（１１５） Ｆ（５） Ｄ（８） Ｆ（４） Ｅ（６ 弾道２ スピード型：Ｆ（２） Ｆ（６０） Ｃ（１１） Ｅ（７） Ｅ（６） Ｅ（６） 弾道１ 守備型：Ｆ（２） Ｆ（５０） Ｅ（７） Ｄ（９） Ｃ（１１） Ｄ（９） 弾道１ バランス型：Ｅ（３） Ｅ（７５） Ｄ（８） Ｄ（８） Ｄ（８） Ｄ（８） |
| ドラフト順位による変化 (ドラフト１位、バランス型基準） |
| ドラフト１位：全能力（±０） ドラフト２位：パワー（−５）走（±０）肩（−１）守（−１）エラー回避（−１） ドラフト３位：パワー（−１０）走（−１）肩（−２）守（−２）エラー回避（−２） ドラフト４位：ミート（−１）パワー（−１５）走（−２）肩（−３）守（−３）エラー回避（−２） ドラフト５位：ミート（−１）パワー（−２０）走（−３）肩（−４）守（−４）エラー回避（−２） ドラフト６位：ミート（−１）パワー（−２５）走（−４）肩（−５）守（−５）エラー回避（−２） ＊あくまでバランス型の場合なので、他のタイプの場合は多少異なることもあると思います |
| アピールポイントによる能力変化 （バランス型が
基準） |
| 抜群のバットコントロール：ミート（＋１）パワー（−１５） パンチ力のある豪打：ミート（＋１）パワー（＋２０）走（−１）守（−１） 勝負強い打撃：パワー（＋５）チャンス４取得 天性のアーティスト：弾道（＋２） 弾丸ライナー：弾道（±０） 高めに強い：ハイボールヒッター 低めに強い：ローボールヒッター 粘りのあるバッティング：粘り打ち取得 チャンスを呼ぶ男：チャンスメーカー バントがうまい：バント○取得 ５０ｍ５秒台の俊足：ミート（−１）パワー（−２０）走（＋２） ベースランニング１３秒台：走塁４取得 華麗に見せる守備：パワー（−１０）走（＋１）守（＋２）エラー回避（−１） 地味だが堅実な守備：パワー（−１０）守（＋１）エラー回避（＋３） どこでも守れる器用さ：パワー（−５）守（＋１）サブポジが付く インサイドワークは非凡：特に変化なし 鉄壁の守り：守（＋１）エラー回避（＋１）ブロック○取得 素早いスローイング：肩（＋１）守（＋１）正確な送球：送球４取得 小兵ならではのフットワーク：守（＋１） ラフプレーもお手のもの：体当たり、ゲッツー崩し 味方の信頼が厚い：ムード○取得 調子の波が小さい：安定感４取得 遠投１２０ｍを超える強肩：ミート（−１）パワー（＋５）走（−１）肩（＋４） 背筋２３０ｋｇオーバー：ミート（−１）パワー（＋３０）走（−１）守（−２）エラー回避（−１） 恵まれた体格：パワー（＋５）守（−１） 頑丈な体：ケガしにくさ４取得 手先が器用：守（＋１） 明るいムードメーカー：ムードメーカー ガッツあふれるプレイ：ヘッドスライディング取得 甲子園出場：ファン人数増加、ミート（＋１）パワー（＋１０）走（＋１）守（＋１）エラー回避（＋１） アイドルばりの甘いマスク：ファン人数増加 多芸に秀でる：全てのスキルに対して最初から適性が高い ＊あくまでバランス型の場合なので、他のタイプの場 合は多少異なることもあると思います |
| 投手のウイークポイントによる変化 |
| 左が苦手…対左打者２ キレの無い変化球…キレ２ 四球が多い…四球 エンジンのかかりが遅い・・・スロースターター クイックが出来ない…クイック２ 回復が遅い…回復× 気が短い…短気 顔がイマイチ…ファン人数減少 |
| 野手のウイークポイントによる変化 |
| チャンスに弱い：チャンス２取得 左投手が苦手：対左投手２取得 追い込まれると力む：三振男取得 盗塁が下手：盗塁２取得 ベースランニングが苦手：走塁２取得 送球が不安定：送球２取得 プレッシャーに弱い：エラー取得 ケガしやすい：ケガしにくさ２取得 調子の波が激しい：安定感２取得 空気が読めない：ムード×取得 顔がイマイチ：ファン人数減少 |
| 1年目の変化球 |
| 1年目は3球種目を覚えると覚えていた変化球レベルが2減少する つまり、変化球レベル1の変化球を2球種持っていた場合1球種忘れる |
| 成長タイプ |
| ・超成熟 ２１歳ごろからピーク、２４歳ごろから衰えはじめる ・成熟 ２４歳ごろからピーク、２７歳ごろから衰えはじめる ・普通 ２７歳ごろからピーク、３０歳ごろから衰えはじめる ・晩成 ３０歳ごろからピーク、３３歳ごろから衰えはじめる ・超晩成 ３３歳ごろからピーク、３６歳ごろから衰えはじめる |
| 投手の成長タイプの決定 |
| アピールポイントを 唸る豪速球→成熟傾向になる 140km/h台後半の速球→成熟傾向になる 使い減りのしない投手→成熟傾向になる 甲子園出場→成熟傾向になる ウィークポイントを 顔がいまいち→晩成傾向になる |
| 野手の成長タイプの決定 |
| アピールポイントを パンチ力のある豪打→成熟傾向になる 背筋230kgオーバー→成熟傾向になる 甲子園出場→成熟傾向になる ウィークポイントを 顔がいまいち→晩成傾向になる |
